Raspberry Pi 2でグラフィック液晶の制御(2) 制御編
作成日時:2015年07月11日 00時36分09秒
更新日時:2015年12月01日 22時52分45秒
前回、グラフィック液晶のざっくりとした説明と接続をやりました。
今回はその液晶を実際に動かしてみたいと思います。 続きを読む
桜のはなびらどっとねっと
作成日時:2015年07月11日 00時36分09秒
更新日時:2015年12月01日 22時52分45秒
前回、グラフィック液晶のざっくりとした説明と接続をやりました。
今回はその液晶を実際に動かしてみたいと思います。 続きを読む
作成日時:2015年07月11日 00時35分49秒
更新日時:2015年10月17日 09時17分49秒
前回までキャラクタ液晶を使って簡単なカナと英数字を表示してきました。
今回は一歩前進してグラフィック液晶を制御して白黒画像を表示してみたいと思います。 続きを読む
作成日時:2015年06月28日 20時45分36秒
更新日時:2015年10月17日 09時16分14秒
前回までGPIOピンを直接切り替えて液晶を制御していましたが。実はwiringPiにはキャラクタ液晶制御用のライブラリが用意されているので、今回はそれを使ってみたいと思います。
前回まではGPIOのあ使い方を知る理由でライブラリを使わずに制御していましたが、実際に実用するコードを書く場合はライブラリを使ったほうが圧倒的に楽です。 続きを読む
作成日時:2015年06月20日 20時46分25秒
更新日時:2015年11月01日 10時47分47秒
以前、Raspberry Pi 2 で複数桁の7セグLED制御 を実行しましたが、この処理はメイン処理系でLED表示を無限ループさせていました。しかし、これでは7セグLEDを表示している場合に他の処理ができなかったり、逆に他の処理をしている際にLEDの表示が止まるという感じで少々不便でしたね。
そこで今回はそのLED表示部分をマルチスレッド化して別処理にしてみたいと思います。
作成日時:2015年06月16日 00時03分46秒
更新日時:2015年07月03日 09時44分10秒
今まで主にGPIOを出力として使用してきましたが、今回は入力として使ってみたいと思います。
作成日時:2015年06月10日 00時36分33秒
更新日時:2015年07月03日 09時44分10秒
(同じ画像3回使い回し)
前回、色々な文字を液晶に転送してみましたが、いちいちコードを調べて転送用コマンドに送信するのは正直手間ですよね。そこで今回は文字コードを転送するコマンドを実装してみたいと思います。
作成日時:2015年06月09日 21時41分24秒
更新日時:2015年07月03日 09時44分10秒
前回、キャラクタ液晶に文字を表示する作業をしてみました。
今回はそこからちょっと踏み込んでみましょう。
作成日時:2015年06月08日 23時30分26秒
更新日時:2015年07月03日 09時44分10秒
前回まで、LEDや7セグLEDなどの制御をしてきましたが、やはり表示できる情報に限りが有るので、せめて簡単な文字くらいは表示したいものですね。しかし、数字以上のものとなるとLEDでは表示できません。Raspberry PiにはHDMIやコンポジット端子、ディスプレイ出力があるので、GUIを構築してやるというのも手ですが、そこまでは必要なく例えば日付や金額に毛が生えた程度の簡単な表示がしたい場合があります。
そんな時に活躍するのがキャラクタ液晶というアイテムです。
今回はそれを使ってみようと思います。
作成日時:2015年06月03日 09時50分01秒
更新日時:2015年12月18日 09時30分01秒
前回、Raspberry Pi 2にて7セグLEDの制御をしましたが。
今回は2桁以上の7セグLEDに数字を表示してみたいと思います。
作成日時:2015年05月31日 22時14分35秒
更新日時:2015年07月03日 09時44分10秒
今まではLEDを点灯させてたり「そんなの電池に直結すれば」と思われるような物が多かったけれど、今回はちょっとマイコンらしい事をしてみようと。1桁の7セグLEDを制御してみようと思います。