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Raspberry Pi 2 ModelB

この記事は1年以上前に投稿された記事です。 この警告表示について

本体サイズはクレジットカードよりも少し大きいくらい。かなりコンパクトです。

試しにラズビアンをインストールし(て色々弄っ)た時の状態。(ラズビアンでレズビアン)
ラズビアンは割と軽快に動きます。

Raspbianの使用感

OS自体の動作はそこまでもたつく事はありません。さくさく動くと言うほどでもないですが。
SDカードはこの前購入したドライブレコーダーに着いてきたSDカードを使いました。(ドラレコにはサンディスクの32GBを入れました)

GUIを呼び出すには起動後ログイン(初期設定:ユーザー名→pi パスワード→raspberry)して「startx」と入力する。

とりあえず初期状態でも使えますが、日本語入力を実現するために端末を開いて以下のコマンドを入力する事で日本語環境をインストールします。

sudo→root権限で実行
apt-get→Debianのパッケージ管理プログラム(rpmみたいな奴)
install→ インストールしろと言う命令
jfbterm→漢字表示用パッケージ
uim→多言語入力ソフト
uim-anthy→UIM用のIMEソフトの一種 まぁことえりよりは偉い。MS-IME 2000くらい。

再起動で日本語入力が出来るようになっているはず。

なお、【sudo raspi-config】で以下の通りに設定しておくとよいでしょう。

自動ログイン設定

1.Enable Boot to Desktop/Scratchを選択
1

2.Desktop Log in as user ‘pi’ at the graphical desktop
2

3.エンターキーを押す。

これで起動後にpiユーザーでログインされてGUIが起動します。

【オーバースキャンの設定】

GUIログイン時に超額縁放送になっている場合に設定。

1.Advanced Options
3

2.Overscan
4

3.<Disable>を選択する。

これで画面の領域が広がるはず。

タイムゾーン設定

タイムゾーンが正しく設定されておらず、時計が9時間ずれる事への対処

1.Internationalisation Options
5

2.Change Timezone
6

3.Asia → Tokyo → Enter

これでとりあえずそれなりに使える環境にはなると思います。

総合評価

と言うわけでデスクトップで使う場合をメインに話してきましたが本格的なデスクトップPCとして使う場合は少々難がありすぎると思います。そもそもFlashに対応していないので、文字が横に流れる動画サイトやお船や刀のゲームは出来ませんし。Windows用のアプリはもちろん動きませんので。ただし起動が速く低消費電力なので、テレビなどに繋いで簡単な検索ツールとして使用するには良い感じだし、一応GIMPやLibreOfficeもあるようなので簡単な文章作成程度なら出来るでしょう。

ただ、こいつはどちらかと言えば制御系がメインの使い方なので。次回からはそっちをメインに扱っていきたいと思います。

ちなみに、途中でねじ穴にネジとスペーサーで足を付けている画像が混ざっていますが。
この穴はΦ2.75mmだそうなのでM2.5のネジか、ちょっと削ればM3のネジが使えます。

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