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Sakura87がほぼ月刊でお届けするPCや電子工作と写真の備忘録てきなブログ @なんと20周年

LTE対応格安タブレット買いました。Xiaomi Redmi Pad SE 8.7 4G 購入レビュー

皆様明けましておめでとうございます。Sakura87です。

書いているのは大晦日なのでまだ開けてませんが!タブレットを買いました。

購入したのはXiaomiのRedmi Pad SE 8.7 4GでWi-FiモデルがよくAmazonで1万円切ってるモデルです。

購入動機

AQUOS sense10を買ったポイントでヨドバシカメラでAmazonのセールの値段くらいになったのでちょっと気になっていましたから買ってみました。

購入したのは折角なのでWi-Fiルーター代わりになれば良いかなと思ったので4Gモデルにしました。ストレージが128GBのモデルです。

11月8日にヨドバシカメラで購入、20,890円が4,800ポイントを使って16,090円でした。

スペックは以下の通り。

  • MediaTek Helio G85
  • Android 14 Xiaomi HyperOS
  • メモリ4GB LPDDR4X
  • 128GB EMMC 5.1
  • 8.7インチ液晶
    1,340x800px 90Hz 10億色
  • 800万画素カメラ
    フロント500万画素
    ともに1.12μmピクセル
  • 6650mAhバッテリ
  • 18W高速充電
  • USB-C 2.0
  • LTE対応
  • その他
    FMラジオ・GPS・各種センサ搭載、375g

OSについて

OSはXiaomi HyperOSというOSが入っていますが、AndroidベースのOSです。ですというか、昔の Symbian OS + MOAP(S)みたいなAndroid上にミドルウェアが載っているみたい。
中身はほぼAndroidまんまで、ストアや各種Googleアプリ、Androidアプリもそのまま使えます。

初期OSはAndroid 14でしたが、途中で15にアップグレードしていますのでレビューの内容は混在しています。ベンチは15で行いました。

商品写真

パッケージ写真

8.7インチなのでパッケージもコンパクト。昔のスマホのパッケージサイズですね。

箱を開いたところ

最近は何処もこんな感じのオシャレな感じになってますね。

パッケージの開いた所を開いたところ

パッケージを開いたら本体が出てきます。主要なスペックが書かれていますね。

本体を取り出したところ

本体を取り出すと小箱に付属品が入っています。

付属品一式

左側が本体、右側の上がクイックスタートガイドとSIM排出用のピン、下が充電器とケーブル。

フロント

まぁもう基本的に最近のデバイスの画面ってこうですね。最近は占有率命なのでほぼ飾りっ気は無いです。

うら面

うら面はカメラが写真右上にあるくらいでシンプル。
もうこの価格だとカメラ無くしてコスト抑えたら良いんじゃないかと思わないことも無いが、そうするとそれはそれで売れないでしょうからね。

値段なりのプラ感満載の筐体。

左側面(縦向きに持った状態で)

縦向きに持った状態で左側面はSIM・SDカードスロットがあるのみ。

SIM・SDカードスロット

SIMはデュアルSIM対応。SDカードは2TBまで対応してるので、動画をぶち込んで垂れ流すマシンとしても使える。

SIMはmineoのdocomo回線を常時200kpbsで使え、平日12時台のみ32kbpsで月額660円というマイそくプラン ライトを契約。24時間使い放題が1回198円で使えるので普段はバックアップ回線として、radiko用回線として常備しておいてお出かけの時だけリミット解除しておく。と言った使い方が可能。
その使い方だと最低限の最大32kbpsでもよいのだけど、32kbpsとかPHSがメイン回線だった15年前でも遅かったのと、200kbpsあればニコニコ動画の最低画質くらいはイケるのでこれに。日中の制限はメインのスマホがデータ使い放題なので別に困らないので。

右側面(同上)

左側面は写真左(上)から音量ボタン、電源ボタン。

上部

上には特に言及が無い何らかの塞がれた穴とスピーカーがついています。

下部

下側には写真左から(持った状態で右)スピーカー穴、USB-C、マイク穴(多分)、イヤホンジャックがあります。
最近はイヤホンジャックが省かれることも多いのであると便利ですね。

画面部分

画面上部にインカメラ

画面上部にインカメラがあり、パンチホールなどではないので画面はフルで使用出来ます。

ディスプレイ表示

画面のスペック上は解像度以外は高く、確かに綺麗なのだが、斜めから見たらちょっと見にくい。
特に輝度が低いと黒いベールがかかったみたいになるので半分以上の輝度で見ないと微妙。
まぁここは値段なりですね。

電子書籍と単行本コミックの比較

8.7インチは小さめの液晶ですが、少年マンガなどのマンガ単行本や、文庫本とほぼ同じくらいのサイズで表示されるので、案外便利が良いサイズです。本当にこのサイズのタブレットって少ないですよね。案外良いサイズなのに。

とはいえ、最近主流の12インチクラスだと単行本見開きで同じサイズくらいになるので、そう考えるとこのサイズが主流なのは分からなくは無いですけどね。

WEBブラウジング

うちのサイトを表示した状態

専用ブラウザもありますが、まぁ普通のChromeが入っているのでほぼ問題なく使えます。

やはり性能が性能なのでちょっと凝ったページは引っかかる感じがあるのですが、概ね好調でブラウジングが出来ないと言うことはないです。
快適とまでは行かないですが。

ただ、性能面よりも画面解像度、特に幅が800pxあるのがクセモノで、サイトによってはスマホ用ではなくPC用のスタイルが適応されてしまって最近の高解像度が前提のサイトだとちょっと見にくいという所があります。

動画性能

動画視聴時

動画は特に問題ないニコニコ動画も文字の引っかかりなどもないです。ただしフレームレートは少なめ。これはスマホアプリの制限な気がする。

画面は美麗、輝度最大出使えば非常に美しいので、解像度の低さもこの画面サイズならそこまで気になりませんね。
どちらかと言えば文庫とかマンガ読んでるときの方が気になります。

音質面

AKG K701を接続している図

スピーカーも値段の割には大きく上から下まで出ている感じ。音量も大きく、一人の時に作業用として流すには十分。見た目の割には低音は出る方。

イヤホンジャックにK701を差し込んで聞いてみたら、警告が出る音量では若干小さく、それでも結構しっかりと鳴っている感じ。
籠もりも全くないかと言えば、まぁ筐体が筐体なので多少はあるが、それでも十分実用になる程度のクリアな音質。

普通のイヤホンや、この辺りくらいまでのヘッドフォンならアンプ無しでも大丈夫そう。最大音量にすると少しウルサイくらいにはなるのでドライブ能力は十分ある模様。

安い割にはそこそこ使える。

ベンチマーク

さて気になるベンチマークですが、まぁ性能が性能なのでお察しの感じですが一応取ったので載せておきます。

geekbench6のスコア Single:405 Multi:1398

マルチコアで1398と、だいたいsense10の半分以下と言ったところですね。
確かに低いですがまぁまぁ使えないことは無い程度。

3D Markスコア 714

まぁ3D性能なんて期待する物体じゃないですが、3D性能は軽量のWild Lifeで700程度と低め。
ウマ娘みたいな軽めのゲームならまぁ出来なくはないかなぁ?と言ったところ。

カメラ性能

800万画素のアウトカメラ

カメラはとりあえず800万画素のオートフォーカス対応カメラ。
最近の端末としては決して豪華ではないですが、まぁ使えないことはない位の画素数。正直200万画素とかでもいいと思うんですがね。

フロントカメラで撮影した紅葉の写真

安いカメラではありますが、画質は決して悪くはなく、とりあえずメモ代わりに撮影するには十分な感じ。
多少チープさもあるのでこれを味と捉えるか低画質と捉えるかは人次第な感じはある。空の色とか個人的には好き。

総合評価

格安2万円切りのLTE対応タブレットで、同等品の中では最廉価に位置するモデルですが、流石にローエンドだけあって若干の引っかかりはありますが、サブとして電子書籍の閲覧や動画の試聴と言った単機能をやらせるには丁度いいサイズとコストパフォーマンスであると言えると思います。最近のAndroidは仮想メモリが追加出来るし、ストレージもそこそこ早いのでそこまでストレスはたまりません。(完全なストレスフリーじゃ無いです。)

ゲームとか動画編集といったことは、全く出来ないわけではないですが、テーブルゲームやクイズゲームみたいな軽めのいわゆる「暇つぶしゲーム」は十分イケると思います。
重めのゲームでも画質設定を最低にしてデイリークエストをこなすとかその程度なら大丈夫だろうと思います。学園アイドルマスターも動くっちゃ動く。選択出来るのは標準と簡易(推奨)。といったところ。
でも簡易にすればとりあえずチュートリアルを遊ぶには困らないのでFPSとか即応性の高いパズルゲームと言った反応速度が要求されるようなゲームじゃなければ大丈夫そう。

輝度を落としたときの視認性が悪かったり、ロック画面の操作性が悪かったり、流石に引っかかりはある。というところで、快適とまでは行かないですが「使える」のレベルはクリアしてそうな感じ。

特に正面、高輝度の画面の画質はよく音も悪くない、サイズも丁度いいので電子書籍や動画試聴タブレットとしては十分。まぁこの辺の用途ならKindleが良いのではと思うが、KindleはAmazonのストアのみという縛りがあるので少し使えるアプリが絞られるあたりが微妙なんですよね。フルのAndroidタブレットとしては結構いい感じだろうと思う。特に8インチ台という所を利点と考えられるのであればまずは量販店に見に行ってみても良いかもしれない。

このサイズに利点を見いだせないならもうちょっと出して同社であればRedmi Pad 2とか買った方が良いと思う。後は中古で良いなら型落ちiPadとかね。

今回は小ネタにしようかと思いましたが思いのほかしっかりしたレビューになりました。

さて次回ですが、この年末で色々とジャンクやら電子部品で遊んでいるので、その一つか、小ネタをいくつか出せれば良いかなと思っています。それでは。

総閲覧数:10,720 PV

“LTE対応格安タブレット買いました。Xiaomi Redmi Pad SE 8.7 4G 購入レビュー” への4件のフィードバック

  1. どんぐり より:

    2026/01/07購入
    開封時、HyperOS 1でした。
    HyperOS2にアップデートしたら
    HyperOS 3が飛んで来ました。
    まだアップデートのみで、使用できてませんが…

  2. 匿名 より:

    同じ8インチ台であれば、iPlay 70 mini ultraが性能もお値段も上って感じです。
    出た時のセールが終わったので今は少し割高感もありますが

  3. カメちゃん より:

    わたしも昨年末買いました
    ゲームとかでなければ以外と使えますね
    メモリ4Gだけど内蔵のストレージをメモリ化出来るので助かります
    今日HYPER os3 Android16がおりて来ました

  4. 匿名 より:

    サブ機ならAndroidタブもあり、でもタブレットは基本iPad一択!

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