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Lenovo ThinkPad Edge E145を買いました。

この記事は1年以上前に投稿された記事です。 この警告表示について

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買いました。

Lenovo ThinkPad Edge E145

追突事故を起こされまして。追突事故の場合は自分の保険からもお見舞金が降りる特約にしていましたので6万円程降りまして。
しばらくU24Eを使おうと思っていましたが、S-ATA3が認識されない不具合を持ったロットということと、液晶の品質がアレなこと。そして不意な臨時収入が入ったのと、Windows 8系の検証用端末が欲しかったため。この際だからと買いました。

しかし、U24Eを円高の美味しい時(正確にはもう少し安くなった時があったけど)に買っていたために同じスペックで同じ価格帯のマシンを探すのに苦労しまして。少しスペックは落ちるけどThinkPadブランドで安価の12インチ前後である当機を買いました。

 

スペックはA4-5000搭載のモデル中ハイスペックモデルでメモリ4GBのOSがWindows 8.1Proキーボードは日本語に無線LANを11a対応モデルにして56473円でした。U24Eが確か59800円だったことを考えると少し安いですね。

8.1ProにしたのはWindows7のダウングレード権が使えるからですが使う機会はなさそうですな。

 

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4月19日に注文して即日ネットバンキング経由で入金。翌々営業日の22日に入金確認→生産指示済となり、そこから約一週間、何の変化もなく担当者が中国四千年の厳しい修行にでも出かけたのかと思っていると、29日に突然出荷の連絡が入り、4日朝、プリキュアが始まる3分前に届きました。

注文時6営業日で出荷+4日で配送となっておりましたが、入金確認の22日も勘定に入れると、6営業日で出荷。4日着なので5日で届いたことになりますね。入金日を入れないと5営業日+5日なので一応10日以内という事になり割りと早い方ではないのでしょうか。X240みたいな主力機種はもっと遅れているみたいですが。

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二重箱になっております。この二重箱は昔(IBM時代に)ThinkPadを載せたトラックが襲われたからわからないようにあするためとかどこかで読んだ記憶があるんですが、何処だったかな。

 

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箱は意外に小さいです。サンデーとマガジンを並べておいたくらいのサイズですね。

 

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パッケージは環境に配慮しているようで、ほとんどが紙製で緩衝材とビニールですね。
ちなみにPCを止めているサイドの素材は業者によってはゴミ扱いなのでリサイクルできるビニールのほうがいいかもしれないね。

 

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内容物。ACアダプタと電源ケーブルとバッテリーに簡易マニュアルと本体。
あと、無線機器に貼れって書いているけど今まで貼っている人を見たことがないシール。

 

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この機種は天板の色が3種類から選べますが。やはりThinkPadということなのでクロにしました。
真紅パッドにしてもよかったんですがね。

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サイトの写真を見た感じもう少し大きいものかと思いましたがそうでもなかったですね。U24Eよりもちょっとだけ大きいくらいでした。

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横幅はほぼ同じで縦が若干長い。

 

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ThinkPadのロゴ。このiの丸が起動中は光ります。

 

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USB3.0が左側にあるのはいいですね。右だとマウスを使う際にマウスに3.0が使われてしまうためもったいないのですよね。

 

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ThinkPadの伝統である乳首トラックポイントがついてます。もうコレのためにThinkPadを買っているようなもんです。(と言ってもコレで2台目なんですけど。)
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キーボードは伝統的なThinkPadのキーボードではなく変則的なものですが。これでもやはりThinkPadであり、そこそこ打ちやすいです。
CtrlキーとFnキーの位置が納得いきませんが。

 

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ACアダプタはこんな感じ。まぁ今どきのPCのACアダプタなサイズで大きくもなく小さくもない感じです。

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裏蓋。最近のPCは裏にほとんど何も貼ってないんですね。プロダクトキーもBIOSに内蔵だとか。
ちなみにこのスピーカーの音は悪くはないですね。まぁ特筆すべき音でもないですが。
但しDolbyのサウンド効果は切ったほうが音がいいです。そして音質に関してはU24Eのほうがよかったです。

まぁ、音質を求めるんならウォークマン持ってくよって話ですが。

 

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開けると交換可能な物は全てアクセスできるこの設計もThinkPadならではなところですね。
今どきはハメ殺しも多いですが。


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初めてのWindows 8

 

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液晶は結構見やすく、ノングレアなので映り込みも無く。ギラツキも殆ど無く画質もいい(TN液晶の中では)
少し色が薄めなのが残念ですが悪くはないですよ。

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ネットワーク経由で地デジスペックの映像(MPEG2-TS 1440x1080i 15Mbps)を再生したところ、コマ落ちもなく、CPU使用率は20%前後でした。

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動画サイトにアップされているフルHD級の動画であれば再生支援が効くので再生可能です。
この動画は60%近く使いますが、物によっては上のMPEG2と変わらないくらいで再生できます。
ニコニコ動画とかはコメントの処理がある分少しCPU負荷が高いようですね。

 

8gb
Windows8のシステム画面。
この画面ではメモリを4GBから8GBに増設しております。
なお、増設したメモリはU24Eに使用していた通常電圧版のDDR3ですが今のところ不具合なく動作しています。

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CPU-Zの画面。4コアでTDP14Wって結構小食ですね。

 

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ベンチマーク。U24EはCPUが38000くらいだったのでちょっと低いですがこれくらいならそこまで悪くはないですね。

 

FFベンチ。

ff14bwnchner
1477という事で最近のゲームは厳しいでしょうな。BFとかスカイリムみたいなものをやろうもんなら総ツッコミが入るスペックだろうと思います。
ちなみに同じベンチマークをU24Eでやった結果がこれ↓

u24eff14arr
やっぱり少しだけU24Eのほうが処理能力が上ですが…。8なんて僅差ですな。
このPCで3Dゲームは無理でしょうね。AMDはもう少し頑張って欲しい。

ff14ARR
参考としてCore i7 2600k + Radeon HD6770(GDDR5 1GB)なメインPCの…比べたらダメだわな。

 

【評価】

<液晶>
値段なりなのだが、ギラツキもなく見やすくていい感じ。少し色が薄めナノが気になるが悪くはない。
ただ、11.6インチだから妥協はしたが、個人的には上位機種にあるフルHD IPSが選択可能になってくれるとかなり嬉しいんですけどね。
上位機種だと今度は液晶以外も性能がいいので高いんですよ。個人的にはこのPCにIPS液晶がついて8万円くらいで出て欲しいんですけどね。
いいんですよ。ある程度のネット動画が不具合なく見られて、出先でRAWファイルを簡易処理で現像してリサイズして投稿できるくらいの性能があって液晶が良ければ。
重い処理は帰ってからメインPCでやるので。

<処理能力>
U24Eと比べると少しもたつく場面も無いことはないが、十分必要な性能はある。RAWもPhotoshopCCでソフトを起動させ開いて右上の!マークが消えるまで10秒程度なので。
しっかりと処理して出力しようとしたら液晶の弱さもあり無理そうですが。外出先のイベントなんかで実況目的にRAWファイルを拾って撮って出しレベルの物をツイッターにアップロードくらいのものだったらできそう。

<本体>
下位モデルとはいえ腐ってもThinkPadブランド。結構しっかりしている印象です。
やはりキーボードが少し不満ですが、打ちやすいのは打ちやすいのでよしとしましょう。←→キーを押すときにPgUP/DNキーに誤爆するのでここはもう少しどうにかして欲しかった。

<総評>
値段からして見れたらかなりいい感じのモデルだと思われる。液晶も非光沢だしCPUの処理能力も悪くはないし。
バッテリーの持ち時間はまだ試していないのでわからないけど。

朝の7時すぎにACアダプタから取り外して、ネットサーフィン(死語)メインで使用し、30分程度のニコニコ動画(公式動画800kbps)とMPEG2-TSデータ(地上波デジタル放送準拠・無線LAN経由)を試聴し、YouTubeの動画(360p)を10分程度視聴した状態で13時すぎに8%となり電源へ接続しました。

メーカー公称が最大約7.5時間となっており、この公称値はAPU E1-2500搭載時の数値であるとすると6時間は結構優秀な方でしょう。

なお、1分30秒程度の動画をH.264に変換してみたところ、当機で7分7秒程度かかりました。同設定でメインPC(Core i7 2600 / 16GB /SSD)の環境で試してみたところ、2分9秒となりました。
そもそもあまり性能の良くないCPUですが、ソースの約5倍でエンコード出来るとなると、そこまで悪いわけではないでしょう。この設定はメインPCでも1.5倍はかかる高画質設定なので、DVD画質のH.264であればそこまで遅くはないでしょう。音楽エンコードであれば十分な性能だと思われます。(エンコード設定等の詳細は後ほど掲載します。)

【エンコーダーの設定】

auset1

auset2 auset3 auset4

 

今のところHDDがWestern Digitalと言うところ意外不満はない・・・。
ということもない。実は無線LANが何故か10Mbps以下しか出ずに躍起していましたが。デバイスマネージャーで無線LANの詳細設定を開いたところにある、Bandwidth Capabilityを「11a/b/g:20/40MHz」に設定することで改善しました。
wlan

という訳で不満もなくなり、メモリを8GBにして少し快適になりましたので。6万円でこの性能であれば「買い」と言いたいところですが。
実際、もう少し大きくても良ければ15インチでi3や頑張ればi5搭載モデルが手に入るので「買い」とまでは行きませんね。
最近はこのサイズのPCはハイエンドモバイルか、メモリやHDDが交換不可(or保証がなくなるレベルまで分解が必要)なウルトラブックしか選択肢が無く、
このサイズでこの価格帯でメモリもHDDも交換可能なモデルというとあとはマウスコンピュータがこの前出したものしか無く、たいていはタブレットにシフトしているので寂しいです。
(実際マウスのLB-C300Bと最後まで迷って光沢液晶でない此方の機種にしましたので)

おわり。

[更新履歴]

2014年5月28日 バッテリー持ちとエンコードについて掲載
2014年8月1日 エンコーダの設定追加

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