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EOS R作例集3

この記事は6年ほど前に投稿されました。内容が古くなっている可能性がありますので更新日時にご注意ください。

今日も近所を散策して写真を撮ってきました。
今日はEF 70-300mm F4-5.6 IS II USMを付けていきました。

鳩。
今日は天気が優れずSS遅めだったのでちょっとブレ気味。

最後の方はマニュアル設定でSS上げてISO上げたけど、小雨が降り出したので撤退。明日晴れたらまた出かけます。

追尾AFはコントラストが低いと追尾対象がブレるし、オートにすると変なところにピントが合う。
先日の航空祭ではそんなことが無かったので、条件が悪いと使い物にならないっぽい。このあたりはファームウェア改修でどうにかなりそうでもある。

これは表紙にした写真だけど、こういう本来の被写体の鳩(右側の奴)を狙うと、何故かよこの枯れ草をなぞってしまうという変な挙動をする。これじゃあんまり使い物にならない。色が同じで比較的同じパターンが繰り返される状況は苦手なようである。(この辺はもう2~3回試してからメインのレビュー2の方に追記しようと思います。)

水面を浮遊しているような鳥なら特に問題なく撮影できる。
もっとも、こう言う構図出あれば追尾AFよりも一点AFにした方が事故率は低い。

これは少しピントが甘めに見えるのだがこれはピントが甘いのでは無く被写体ブレのようだ。

やはりフルサイズだと300mmでは短いですな。
かといって400mmを買う予算も使用頻度も多くないので、400mmを買う予定は当分無いですが。

鷹(鷲じゃね?(いや、トンビでは?

焼き鳥一番鶏飯2番3羽…4羽か。

機械としては飛んでくる鳥にもちゃんとピントが合っていますし、なんなら前に上げた飛んでいる鳥ももっと大きな所でもピントが狂わずにちゃんと合ってましたよ!人間の力が及んでないので撮れませんでしたが!

また今度天気の良い時にリベンジします。

ということで、今回も前回と同じ所に行ってきました。
今回は動物をメインに70-300を持って行きましたが、機械のポテンシャルとしては十分野鳥の撮影にも向きそうです。

先週で購入してからやっと1ヶ月でしたので、今月末くらいには買って1ヶ月の感想を書いておきたいと思います。

それでは、また今度写真を撮りましたらアップしたいと思います。
今度のアップロードは来週になる予定ですが、ちょっとやりたいことや行きたい場所があるので1週あくかもしれません。

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