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初代iPod nanoをリコール交換に出しました。

この記事は1年以上前に投稿された記事です。 この警告表示について

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世間はiPhone6の発売で一喜一憂していますが。当アカウントの押し入れから初代のiPod nanoが発掘されました。
この機種は2,005年の丁度今頃、あのジョブズがジーパンのコインポケットから出して全米を震撼させた奴です。

鳴り物入り(かどうかはわかりませんが)で登場したこのiPodですが、バッテリーの発火事故が多発した事により問題が発生した個体は交換、その後全交換となった機種です。

2,006年前後に購入して、通学中に使ったり、鏡代わりにしたり、ハックしてRockbox入れたりLinux動かしたりいろいろしたので思い出もある機種ですが。移動が自動車になったり、違うMP3プレイヤーを買ったりして使わなくなっていました。

その後放置していましたので今更交換なんでどうでも良いと思いましたが。バッテリーもへたっており、なにやら今交換すると最新型iPod nanoが手に入るらしいので交換に出しました。


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交換の手続きをしたのが9月11日。なにやら引き取りには本人の署名が必要とか書いていたので(実際には手渡しで終わったんだけど)平日は時間が合わず、14日は用事があると言う事で、祝日の15日に引き取り。その後17日にリペアセンターに到着、即日返品。陸路を通って20日夕方(クロネコメンバーズの時間指定)に届きました。

 

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予想通り7世代のLightningケーブルなiPod nano 16GBになって帰ってきました(6thが来る場合もあるとか最近は7thばかりとか)内容物は本体・保護材・交換品の保証やシリアル番号が変わった事などを書いた紙、Lightning>30ピン変換コネクタ、変なシールが入ってました。

 

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帰ってきたiPod nanoは最新版7thで容量は16GB。
実売価格は14,000円くらいで1stは23,000円前後で買ったので価格面を見ると下位モデルくらい下がってますね。
価格的価値としてはtouchあたりが釣り合うのではないだろうか。もしくはclassicが機能的には一番近いでしょう(クリックホイールだし)

7世代のiPod nanoと1世代の違いとしては

・タッチパネルになった
・動画再生対応になった
・Lightningケーブルになった
・FMラジオが搭載された
・Bluetoothが付いた
・鏡機能が無くなった
・スゴイ小さくなった

といったところ。個人的にクリックホイールが無くなったのが寂しいですが、音量ボタン真ん中で再生停止、2回押しで次曲へ、3回で前曲へ移動できるのでよしとします。

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裏面。この辺は2世代あたりからこんな感じですね。

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ソニーのWALKMAN F880と比較。
F880は結構でかいです。

ちなみにWALKMANとiPodでいうと、nanoはSかAシリーズとの競合になると思います。
Fシリーズはtouchのライバルですね。

 

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音質はまぁまぁ。このサイズでこの音質なら十分です。上のWALKMANと比較すると流石にWALKMANのほうがクリアで駆動力がありますが。まぁこれでも変に高級なヘッドフォンを使わない限りドライブできますし、ある程度の音質はあると思います。

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iPhoneやiPodは本体自体の音質よりも、こうやって外部機器との連携に強いのが一番の利点ですね。
この画像ではDVD再生機能付きのカーステレオにiPodを接続してカーステレオから音楽を再生していますが、
ジャケット写真や曲名も表示されています。
(このステレオが日本語非対応なので表示されていませんが、対応のモデルなら表示されるんでしょう。)

特にカーステレオはアップル製品との連携に強いものが多く、その点で言えばnanoあたりをカーステ用に買っておくのも悪くはないかもしれません。

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一応動画も見られますが画面が小さいのでまぁとりあえず見られるという程度ですね。
動画を重視したいならtouchやiPhoneを買った方が良いです。
むしろ動画に強いのはAndroid端末ですな。PCで再生できるファイルは基本的に再生可能ですし、有機EL端末もありますから。

 

と言うわけでぼろぼろな初代iPod nanoが最新モデルになって帰ってきましたというお話でした。
もし最新のiPod nanoの購入を検討中であり、家にまだ初代があり、その端末に思い入れがない人がいましたら、
購入前に交換プログラムを受ける事が出来るか確認してみると良いでしょう。運が良ければ初代と引き替えにタダで最新版になります。

運が悪くても1世代前ですから悪くはないと思います。

このiPod nanoはカーステの音楽再生専用機となりました。
うちのカーステはWAV形式に対応しておらず、対応していたとしてもWAV形式はタグが使えないので。仕方なくMP3形式にエンコードしていましたが。こいつはApple Losslessフォーマットにも対応しており、カーステにLightningケーブル一本で繋ぐ事によってカーステが可逆圧縮音源対応に早変わりです。

可逆圧縮対応のカーステというと、FLAC対応でCDが付いてないケンウッドのユニットか、同社の彩速ナビ。あとは過去に出てたとか出てないとか言う噂がありますが不明。中華のよく分からないメーカーのものなら多形式対応もあるみたいだけどそんなもん怖くて使えん。

と言うわけで手軽にカーステで可逆圧縮を使いたいならFLACではなくてALAC+iPod+USB経由でiPodの音声が流せるカーステを使うのが一番手っ取り早いかと。ハイレゾは知らない。まぁ、車でハイレゾ聞いたってそもそもノイズが大量にある環境だから意味ないだろうけどね。

ちなみにWAV形式対応っていうカーステは割とたくさんある。

何故FLAC対応が良かったかというと、個人的にCDリッピングをFLACでやっているので転送時に他の形式にいちいち変換しなくて良いようにFLAC形式に対応させたかった。別にハイレゾが聞きたいというわけではないので対応形式も44.1KHz/16bitでOK。

だけどiPod+USB対応カーステである程度高音質にALACを再生できると言う事を知ったので9月購入分からCDリッピングの形式をALACに移行しました。(F880もSONYのくせにALAC対応しているからこっちも変換なしに転送できるし。)

なお、カーステのiPod対応方法は最近のiPodコントロール対応のUSB一本でPCMデータからiPod制御もやっているものと、旧式のiPodのライン出力から音声拾ってシリアル信号でiPodをコントロールしているものがあるらしいので。iPodの接続ケーブルを良く確認してからカーステを選ぼう。

(なんか最後はカーステの蘊蓄になったけどキニシナイ。

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