BTL接続の20W級デジタルアンプを作る(TPA3122D2N使用) 前編
今回はBTL構成で8Ω19V時1chあたり20Wの出力が得られるデジタルアンプを作ってみたいと思います。小さめのアンプで、予算としては外装パーツを工夫して予算1万円としたいと思います。ICはTPA3...
低予算で小型スピーカー用パワーアンプを作る 後編
前回のアンプを完成させます。
低予算で小型スピーカー用パワーアンプを作る (TA8207KL) 前編
今回は幅10cm前後の小型卓上スピーカーを対象とした小型のパワーアンプを作ってみたいと思います。前回作成したアンプはマイコン制御を取り入れた複雑なものでしたが、これは「学んだArduinoを使って何...
電子ボリューム付きアンプを作る(4) TPA3122D2N 完成
道具と材料が揃ったので完成させます。
電子ボリューム付きアンプを作る(3) TPA3122D2N 基板の制作~動作確認
メイン基板を組み立てていきます。
電子ボリューム付きアンプを作る(1) TPA3122D2N 部品の準備
RaspberryPiやArduinoを使っていると、やはり何か完成品を作りたくなりますね。そこで今回はArduinoUno(に乗っているコントローラ)を使って電子ボリューム付きのアンプを作って...
電子ボリューム付きアンプを作る(2) TPA3122D2N 必要部品と回路図の説明
長くなったので分けました。(多分全部で5ページくらいになると思います。)それでは次に必要な部品をと回路の説明を行いたいと思います。
Arduino Unoでロータリーエンコーダを使う
例えば音量や明るさといった調整をするとき、モーターの回転数などを入力したい時など、回転数や回転角度などを読み取りたい時があると思います。今回はそういう時に使えるロータリーエンコーダという部品を使ってみ...
Arduino Unoで電子ボリューム(NJW1159D)を動かす
今までArduinoおよびRaspberryPiでは主に表示関係を扱ってきましたが、今回は音関係の部品である電子ボリュームを使ってみたいと思います。例えばアンプなどを作るときに、アナログのボリューム...
Arduino Unoで電光掲示板をつくる
マイコンを使って何かを表示する場合に、一番多用されるのは安価に入手できるLEDや7セグLED、キャラクタ液晶といったものだと思いますが。今回はそのLEDのうちドットマトリクスLEDというものを制御して...